警察官の難易度と倍率について

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警察官の難易度と倍率について

警察官を生涯の職業として目指すのなら、公務員試験対策は重要としています。そこで警察官の難易度、倍率など気になるところでもあります。一般的には地方公務員として受験する人がほとんどとしていますが、キャリア官僚・準キャリアを目指すのであれば国家総合職、国家一般職という難関とする試験に合格する必要があります。

 

毎年数10人の採用としていますので、超難易度の高い試験で倍率も高くなります。ここでは地方公務員の高卒、大卒レベルの警察官の倍率または難易度について解説したいと思います。また合格するための秘訣も紹介していますので、警察官を目指す方は最後までご覧くださいね!

 

都道府県警の警察官の難易度は低い?高い?

 

大卒程度のⅠ類、短大卒程度のⅡ類、高卒程度のⅢ類の3つに分かれており、公務員試験のなかでは警察官の難易度はそれ程高くはないようです。そのため綿密な試験対策と努力、志をしっかり持つことで合格、採用を勝ち取ることは誰でもチャンスはあるとしています。

 

また警察官の倍率はピークとするH16年の11,6倍をさかいに減少し、H25年では7,5倍としています。そして高卒程度では約15倍、短大卒程度では約10倍、大卒程度では約5倍としていますが、試験の難易度は大卒が高くなります。

 

警察官試験対策で、高倍率もなんのその!

 

試験問題においては、難しくはありませんが競争率はやはり高く、まずは筆記試験での高得点が2次試験において左右されることが考えられるようです。そこで難しくないとは言いましたが、独学では理解できない問題もありますので安易に考えては後で痛い目に会うこととなります。また広い科目としていますので、重要ポイントをしっかりと抑えて学習する必要があります。

 

そして2次試験ではやはり面接、人物試験が合否の分かれ道とし、多くの1次試験合格者のなかから更に絞り込んでいきますので試験対策は重要としています。漠然と面接を受ければ良い、また大きな声で答えれば良いなんて簡単に考えていては合格は難しいようです。

 

たいていの人は警察官予備校や専門学校に通いまたは通信講座など利用して、十分な試験対策としていますので、独学ではかなりの差がついてしまうことが考えられるようです。警察官コースに特化したスクールでは1次試験から2次試験まで万全のサポートとして、合格を果たすことが期待できるとしています。

 

警視庁警察官の試験内容が気になる!

 

  • 1次試験
  • 筆記試験:警察官として必要な一般教養(知能分野・知識分野)及び政治、社会、法律、経済等の知識、論作文試験、国語試験
    身体検査:身長測定、色覚検査、聴力検査
    適性検査:警察官としての適性についてのマークシート方式

     

  • 2次試験
  • 面接試験
    身体検査:警察官としての職務執行上、支障のある疾患の有無等について検査
    適性検査:警察官としての適性について、記述式等の方法により検査
    体力検査:職務執行上必要な体力の有無について検査(腕立て伏せ、バーピーテスト、上体起こし、反復横跳びなど種目は変更する場合があります。)

 

毎年男性では1万人以上の受験者とし、警視庁警察官の倍率は約10倍としていますので採用までとするにはかなり激しい競争率としています。また1本に絞るという人は少なく、都道府県の警察官試験と併願する人も多く、または公安系とする消防官もまた併願で受験する人も多いようです。そのため1次試験の合格者は多数とし、2次試験により更に合格者を絞っていきます。

 

そのため警視庁警察官の筆記試験の難易度はそれ程、高くはありませんが、合格するには2次試験の面接、体力テストにおいては更に対策が必要となるようです。