警察官に向いている人の性格とは?

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警察官に向いている人の性格とは?

自分は警察官に向いているのだろうか?進路を決める際には自分にあった職業を選ぶことが生涯の仕事とすることが期待できます。そこで警察官に向いている人の性格、適正など気になるところでもあります。また反対に不向きな人とは?

 

ここでは警察学校での生活や教育、訓練などを紹介していますので、その中で警察官の求める人物像が見えてくるとしています。そのため進路先を決める際や2次試験の面接、人物対策としても参考としてみてはいかがでしょうか。

 

警察官学校で挫折?

 

2,3日後には必ずしも辞めてしまうという人もおり、警察官試験では多めの合格とし入学して10ヵ月の訓練、教育が終了し卒業時には元々の必要な採用人数となるようです。なかには脱走を試みる人もおり、学校では鉄格子などはありませんが、脱走および逃走の防止にも努めています。

 

そこで全日制で厳しい規律に規則正しい1日の流れは、まるで刑務所のようだったと振り返る人も少なくないようです。まずは学校生活を送ることができない人は警察官には向いていないということになるようです。

 

警察学校は日本の警察官・警察職員を教育・訓練する機関で、公安職公務員養成の職業訓練校としています。これまでの学生の頃の自由な生活が一変して、規律に沿った正確な時間のなかで行動する必要があります。また土日以外は外出禁止で、外出の際には制服を着ての行動とします。日常では携帯電話、スマホなどは使用できないように学校へ預ける規則の他、制限されることも多々あります。

 

このように団体行動のなかで規律に沿って行動できない人は、今後警察官として努めていくには難しいことが予想されます。

 

初任科の警察学校で学ぶこととは?

 

警察業務上必要な知識、技能などを修得させるための教育訓練として高卒では10ヵ月間としています。武術では逮捕術を全員履修し、その他柔道・剣道・合気道より選択し卒業までに初段以上を取得する必要とするところもあるようです。

 

  • 教養:職務倫理・訓育や一般教養(国語、英語、心理学、パソコンなど)
  • 警察実務:警務、捜査、警備、交通、生活安全、地域、鑑識など
  • 職務遂行に必要な法学:憲法、刑法、刑事訴訟法、民法、警察法、警察官職務執行法など
  • >実技:拳銃操法・柔道・剣道・逮捕術・救急法・体育・教練・部隊(集団)活動

 

警察学校では警察官を錬成する研修所としていますので、社会一般的な自由は保障されないとしているのも特徴としています。また階級制を重んじる組織でもありますので、上下関係は厳しく特に学校内では上官に必ず従わなければなりません。また警察の職務が集団とする特質から、団体行動に関しても徹底され一人のミスであっても連帯責任としてその班全員が処分を受けることもあります。

 

まとめ!警察官に向いている人とは?

 

公務員を目指すにあたっていくつかの試験を受けた結果、第一、ニ希望ではなかった警察官だけに合格したという人もなかにいるようです。また警察官に向いてるというのは、一般的には正義感が強く、体力があれば良いと思われている人も多いようです。

 

警察官の適正、向いている性格の人とは上記の警察学校での生活、教育などをみても分かるように団体行動を乱すことなく常に法律に従って行動できる協調性のある人、上下関係、仲間を尊重することができる人、そして激務である警察官の職務に耐えられる体力がある人とするようです。

 

もちろん正義感も大切ですが、思ったが先衝動的な行動を起こすことで組織の規律を乱すことにもなりかねず挫折することも考えられます。正義感だけでは務まらず、臨機応変に対応できる知性、判断力なども必要としています。そこで学校生活が有意義なものとして終える人では、警察の職務にも順応することができ本来の使命を全うすることができるとしています。